山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
また、その状況ですが、国の特区戦略会議の審査を経て、法令が改正される必要がありますので、その前段階として、現在、民間有識者が主導するワーキンググループにより、調査・検討が行われるというところでございます。 県の提案につきましては、本年7月28日に開催されたワーキンググループにおいて、知事から提案内容の説明が行われました。
また、その状況ですが、国の特区戦略会議の審査を経て、法令が改正される必要がありますので、その前段階として、現在、民間有識者が主導するワーキンググループにより、調査・検討が行われるというところでございます。 県の提案につきましては、本年7月28日に開催されたワーキンググループにおいて、知事から提案内容の説明が行われました。
今後の対策につきましては、販売促進及び環境整備、売上げ向上を目的としたふれあいパーク定例戦略会議を令和4年6月から毎月1回開催を予定しております。メンバーといたしましては、代表取締役をはじめ、ふれあいパーク有限会社各部門別のチームリーダー、ふるさと交流協会の役員などを中心といたしまして協議を行い、ふれあいパークの活性化につなげてまいりたいと考えております。
もともとこの整備事業ですけれども、地域活性化拠点の整備ということで、まち・ひと・しごとの戦略会議の中で書いてあるとおり、公民館、行政センター、そして保育園の公共施設機能と防災拠点機能に加え、テレワーク施設、地域活力創造機能を複合化し、地域内外の人の交流と活動から地域活力を創造する拠点として再整備しますというのが大きな目標であります。
最後に、地球温暖化対策についてなんですけれども、本来、第2次匝瑳市地球温暖化防止実行計画では、平成29年から令和2年を計画期間であり、既に検証を終え、本来であれば第3次計画が、実行計画をしなければならないところなんですけれども、第2次匝瑳市まち・ひと・しごと創生戦略会議の中の、SDGsの13の気候変動に伴うことが記載があるんですけれども、これ今回の実行計画には、SDGsの関連づけと推進はつけなければならないと
今後は、本方針、本計画を連動させ、実行していくため、庁内のファシリティ・マネジメントを推進する横断組織であります、山武市FM戦略会議、FM検討委員会において、進捗管理を行い、市公共施設の効果的また有効的な活用を図りまして、市公共施設の適正配置・適正規模に努めてまいります。
2つ目の質問は、この事業に関しての現地調査なんですけれども、調査はしたが資料は処分したというお答えがあった後に、この現地調査というのは昨年10月の行政経営戦略会議の前なのか後なのかお聞きしたところ、後だという回答がありました。
自治体の取組としては、兵庫県豊岡市が既に2020年から3回にわたりジェンダーギャップ戦略会議を開催しています。今年1月には、会議の総括として市長に対し市の政策にジェンダー視点を主流化され、実効性のある取組を着実に推進されるようと提言書を提出、ジェンダーギャップ解消が持続可能な取組となるよう条例化の検討も要望しています。大変画期的な取組だと思います。
12 ◯中川勝敏議員 今、簡単に経緯が報告されましたが、昨年の10月21日に、当市の行政経営戦略会議、ここで実施する旨を決定したというふうに今のお話の中にあったと思いますが、今のことに関してですが、この戦略会議に対して、誰が発案してこの計画が提起されたのか。都市計画課ですか。それとも市長、議員、それとも公園関係者ですか。
将来にわたる価値創造及び持続的な成長を可能にするためには、子供、若者の教育、子育て世代への支援、次世代技術への投資など未来への投資を重点的に拡充する必要があり、その構造的な課題への解決に向け、国においては成長戦略会議が設置され、新たな成長戦略に向けた検討が行われており、地方自治体が独自で対応できない課題にも国の責務において取り組んでいただけるものと期待しているところです。
菅首相が新たに設置した成長戦略会議のメンバーに首相と関係の深い元ゴールドマン・サックスのデービッド・アトキンソン氏や慶応大学名誉教授で、人材派遣会社パソナの会長でもある竹中平蔵氏らが就きました。菅首相が首相就任後真っ先に会ったのがこの2人ですが、この2人の社会保障や中小企業についての考えは極めて露骨です。
〔14番植田和子議員登壇〕 ◆14番(植田和子議員) 菅総理が設置した成長戦略会議のメンバーの1人であるデービッド・アトキンソン氏は、中小企業は邪魔な存在でしかないと述べたことが報道され、全国的な怒りを呼んでいます。当局は、この発言を容認する姿勢かどうか伺います。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。恩田経済振興部長。
菅政権が立ち上げた成長戦略会議では、中小企業への支援が新陳代謝を困 難にしているとして、淘汰や再編を議論しています。これでは、貧困と格差はますます激しく - 115 - なります。
農水省は17年12月の知的財産戦略会議で、自家増殖が種苗開発への民間参入の障害になっている。つまり、自家増殖を原則禁止して、登録品種の種子は全て種苗会社から購入させる仕組みを整える、これが今回の改正の真の狙いだったと言わなければなりません。
具体的には、平成31年の4月と翌令和2年3月の2回、行政経営戦略会議が開催されていましたが、この議事内容が5月28日まで非公開とされていました。結果、令和2年先の8月に行われた子ども発達センターの利用者説明会において、センター化に伴う放課後等デイサービスの廃止を決定とする説明資料が配布されています。
ぜひそういう白井市の若手の梨生産者の人たちと、この市役所の若手の優秀な人材の方々と、一度戦略会議か何かを設けて、将来のしろいの梨について語ってもらえたらいいなということを期待して、私の一般質問を終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
この議会の行政運営報告に関する申し入れというのは、「市民への情報公開の一環として、ホームページに令和元年10月9日付で、行政経営戦略会議の結果が掲載されているとはいえ、この間議会に対する報告がなかったことはまことに遺憾であります。
まず、計画の策定の流れについては、令和元年6月27日に第1回総合戦略会議を開催し、現状の第1次総合戦略におけるKPIの達成状況や効果の評価について、委員の皆様から意見をいただきました。そして、第2次総合計画に関して、戦略の作りかた及び町民からの意見聴取の方法や策定スケジュールについて、総合戦略会議に諮り、同意を得た上で戦略策定に着手しました。
今後は、議員の皆様をはじめ、総合戦略会議の委員の方々などご意見をいただき、3月末までに策定いたします。 次に、「消防の広域化について」ご報告させていただきます。 消防の広域化については、県に対し、印西市及び白井市の両議会の理解が得られるよう積極的に関与するよう要請しており、県も前向きに対応するとのことです。
検証の方法につきましては、各指標の達成状況について、本部会議及び事業担当課での検証のほか、外部有識者によります戦略会議においても、検証を行っていただいております。